幾度の後悔と絶望を超えて、俺が選んだ未来にあるもの――

■どんなCG集?
「私たちが生きてること、もっと感じさせて…?」

主人公の「杜松 透琉」は弓道部所属の3年生。
ある日、弓道部の帰りに突然空から降ってきた妖魔と呼ばれる人間ではない生き物に襲われる。
首が締まり意識が遠くなっていく、その時――。

「そうはさせない! 夢幻時空!!」

突然空から降ってきた十二単を着ている女の子・「風祀 神夢」の作り出した別次元空間によって助けられる。

「武装変化!!」
「疾風吹きて雷鳴轟く時、悪を撃滅いたす!絆と信念の使徒、風雷戦姫☆神夢、只今推参!」

絶体絶命のピンチを迎えた瞬間、透琉は神夢の鎧になり、妖魔を退けることに成功。

神夢の鎧となって戦うためには神樂(かぐら)のチャージが必要。
チャージ方法はエッチなことをして神夢を気持ちよくさせることのみ。

強くなるため。そして絆を確かめ合うために体を重ねる神夢と透琉だったが、2人の前には次々と困難が立ちふさがり――

「負けたくない…それなのに体がっ……駄目ぇぇぇっ」

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